top of page

​美味しくお召し上がりいただくために…

​餃侍の台所
- 調理方法・召し上がり方 -

「餃侍」の餃子をできるだけ「手軽」に、可能な限り「美味しく」お召上がり頂くための「基本の調理方法」をご紹介しております。

​- 焼き餃子 -
​餃子の焼き方

その一、

ふらいぱんにたっぷりの油を注ぎ温める。


その二、

温まったら火を止め、油を馴染ませつつ、一寸 (小指幅程度)の間を空け餃子を並べる。

​※ 生餃子の打ち粉が多い場合は余分な打ち粉を払ってください。


その三、

中火~強火にて、火にかける。


その四、

餃子の丈1/4程度までお湯を回しかける。


その五、

蓋をしてぱちぱちと音が変わるまで蒸し焼きにする。(五分程度)


その六、

蓋を取り、強火で水気を飛ばしながら焼き上げる。(一分程度)


その七、

御膳に並べて美味しくお召し上がりいただく。

​※油はねにご注意ください。

_LAKI_A00373.jpg

​  焼き方 動画はこちらからご覧ください。

​- 水餃子 -
餃子の
で方

その一、

お鍋の半分位まで水を入れ沸騰させる。

(水にお酢を加えると皮が溶けるのを防ぎ、つるんとした食感に仕上がります)


その二、

沸騰したらお鍋をかき混ぜて水流を作り、優しく餃子を入れる。


その三、

蓋をして餃子が浮かんでくるまで再沸騰させる。


その四、

再沸騰したら吹きこぼれないうちに蓋をとり、カップ1杯の「差し水」をし、蓋をして再度沸騰させる。


その五、

沸騰して餃子が浮かんできたら出来上がり。

(ここまで四分半から五分程度で火が通ります


その六、

火傷に気を付けて餃子を引き上げる。


その七、

御膳に並べて美味しくお召し上がりいただく。

​※ 温かいスープに入れたり、お好みのつけだれやドレッシング等でお召上がりください。

で方 動画はこちらからご覧ください。

召し上がり方

餃侍の餃子は、一口目はまず何も付けずにお召し上がり頂き、国産素材の繊細な旨味をご堪能いただくことをお勧めいたします。

そしてお好みのつけだれにより、無限に広がる餃侍の和の味をお楽しみください。

new_shizuru_LAKI_A00463_re01.jpeg
bottom of page